第五回寄合場くるくる金継ぎワークショップの告知とあれこれ。

先週末の第四回寄合場「くるくる」金継ぎワークショップも、おかげさまでじんわりいい時間となりました。
 

なんとなく、小田亮太さんのバールコラソンだと、「くるくる」はこういう「場」になるのだなと回を重ねるごとに感じられるのが面白いです。
 

次回は5月20日(日)14時〜です。
 

気づけばこの金継ぎワークショップは、もう第五回になります。何度も参加くださる方もいたり、そういう人がてきぱき進行をサポートくださるのもありがたいです(めちゃ助けられています)。感謝。
 
 

寄合場「くるくる」はもともと「地域の寄合場」をつくりたいという私の思いつきで、そのまた一つの思いつきの形として「金継ぎワークショップ」を始めました。
 

【今の暮らしの延長で、できるだけ今までどおりに地域で長く暮らすことができたら】
 

個人的に両親をはじめ家族のことで感じたそんな願いから、これからもどんどん増えるご高齢の方&ご高齢の家族を持つひとに、閉じられたプライベート空間ではない開かれた場で、できるだけ世代を固定しないようにしたい。
 

そこから、バールコラソンの小田さんに相談して、コラソンを寄合の「場」として開いていただくようになりました。
 

回を重ねるごとに気づかされること、考えさせられること、「くるくる」の課題が生まれています。
 

最近は、同じようにご高齢のご家族を抱える世代の方に参加していただけば、そこでお互いに普段はオープンに話さない家族のことを話せる「場」になるだけで意味があるのだとわかってきたり。
 

たまたま選んだ「金継ぎ」ですが、ご家族やご本人の時間が詰まった「器」を通して、自然と「語る場」になるワークショップになるのだと、興味深く感じています。
 

そんな面白さに共感してくれた前回の参加者のお一人から、「出張くるくる」依頼を受けました。
 

そもそも寄合場「くるくる」は何ができるのか、何をしたいのかもまだ定まっていないので、「場」も固定していません(「くるくる」的に「暮らしを考える」ことが第一目的で、もちろん金継ぎワークショップにもこだわっていません)
 

わたしが寄合場「くるくる」を始めようと思ったとき、「三カ年計画」を考えていました(大層!笑)。
 

初年度はまず「そういう寄合場の形がある」と知ってもらうこと。金継ぎワークショップはそのための一つの形となってくれています。自分にとって大きな目標として「月に1度は開催すること」でした。
 

2年度は、「場」をいろんな意味で広げること。開催の会場もそうだし、内容も。「固定しない」ことを目標に、でも「くるくる」でやる意味があることを探す。
 

3年度は、2年掛けて少し認知されてきた(そうなるはず、という願望のもと)「くるくる」で、より実践的に突っ込んだアプローチをすること。
 

そのための一つとして、この4月から社会福祉の勉強を始めています。2年後の国家試験をゴールに想定して、ゆくゆくは専門として「相談援助」ができたらと考えているからです。
 

寄合場「くるくる」が「地域の駆け込み寺」になったらいいな。という今は壮大すぎる風景を想像して、これからも毎月こつこつ「場」を開いていきたいです。
 

6月か7月は住吉の海運堂での「出張くるくる」金継ぎワークショップを予定しています。日程は相談中ですので、なるべく早めにお知らせしたいと思います。
 

住吉の海運堂さんも、個人のお宅(一軒家)でありながら、半分は地域に開放された「場」でもあります。海運堂とくるくるのコラボ開催、どんな感じになるか楽しみです。
また、コラソンでも、いろんな技術を持つ方が講師となって開かれる「場」がこれからいろいろと出てきそうにお聞きしています。とても楽しみです。
 

5回目を前に、なんだか思っていることをだらだら書いてしまいました。
 

そして、重要なことは次回開催が5月20日(日)14時〜ということ(笑)。
 

欠けたり割れたりしても捨てられずにいる器をお持ちの方、そんな思いとともにぜひ遊びにいらしてください。
第4回参加の皆さんで、「初めて意識して」記念撮影しました(一枚目/笑)。
あー楽しかった。
 

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