レヴィナス著・内田樹訳『困難な自由』を買うのは、もはや至難。読むのは超級困難。

別件で買い物カゴを手に提げて
お買い物にいそいそ出掛けたアマゾンで、
レジに行きかけてあらそうそうとのぞいてみると
『困難な自由』の棚には「お取り扱いできません」の貼り紙。


アマゾンの「お取り扱いできません」というのは
<出版元、販売元での在庫切れ、重版、絶版、生産予定が未定などの理由で入荷予定がない場合。もしくは、予約を締め切った商品。>
だそうです。


ちなみにあたしは、
昨夜、閉店前のジュンク堂三宮店で入手して
無事に相方にプレゼント。


またも興味本位で残りの冊数をおうかがいすると、
「これを入れて三冊ですので、データ上は2冊の在庫ですが
このデータは昨夜の集計分なので本日売れていると
店頭にまだ残っているかは…」
ということでした。


ぎりぎりセーフ(汗)。


さっそく読みはじめた相方の隙間を見つけて
ぺらりと捲ってみるもオーマイガッ!

コレハ~ナニカイテアーリマスカ~?


「あのさあ、こんなんみんな読めるんかなあ」


「無理ちゃうか~」


「あたしなんか一生掛けて読まなアカンわー。えへへ」


「一生かかっても無理ちゃうか~」


「…」


「そやけどさあ、
内田先生かてほんまにわかってはるんかなあ。
にやにや(黒笑)」


阿呆のあたしを呆れたように一瞥して
相方は『困難な自由』に果敢に再び取り組んで…


とはいかず、昼からビールを飲み始めた相方にも
読了できる日が来るのでしょうか。



お馴染みの日本語、
それもあたしが知っているはずの言葉で書かれた文章が、
なぜあたしに読めないのだろうか。


本当に不思議で、
意味がわからない。



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