今週の走り書きと西加奈子さん『窓の魚』など。

●火曜日●
相方と神戸一真剣な台湾料理の「蓬莱亭」にて
豚足と蒸し鶏とビーフンにむせび泣きながら
女料理人から社会情勢についての見解を拝聴し、
その後、加納町のサードローに移動して
はじめましての沖縄の友を交えた
歴史オタクの金村先輩と相方が
上下左右の自由自在でおもに南方の歴史探訪。
読みはじめた本願寺出版社の『くらしの仏教語豆事典』は
トリビアの泉。
あたしはバカみたいに「へえー」「へえー」と連発し
ちょっと賢くなった(嬉)。
これについてはまた改めて!
ちなみに…むっちゃ面白いー!!
大迫青年も読んどります。
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●水曜日●
麗しの姉さんが調整や事前準備隊長をしてくださった
王家の夕べ。
あまりのことの連発で、
ただ唸ってあっ、という間もなく時が過ぎる。
もろもろは前回以上に…自慢になるから…
言えんっ。
マキちゃんは予想以上の炸裂トークで
ファンクラブ会長の麗しの姉さんとともに
抜群のトークショーとなり、一同腹筋を鍛える。
ホストより指名参加の不肖。は圧倒されて
久しぶりにみた借りてきた猫の顔。
そらそやろ、と一同また腹筋を鍛えながら頷くばかり。
詳細は不肖。ブログにて。
しかし、本当にいつもありがとうございます!!
元町方面に、頭上がらず。でもなぜか笑ってしまう至福。


●木曜日●
西加奈子さんの新刊『窓の魚』一気に読了。
思うこと多々あり、改めるが
<あたしが発した言葉は
あたしの口から出た瞬間からあたしのものではなくなる。>
ということを強く思う。
多次元中継的な文章構成でクリアにみえたことのひとつは、
言葉が繋ぐ関係で、
その言葉が持つ意味は
発した側の意図するものではなく
受信した側に担保される。
という、当たり前なんだけど
「嗚呼」となるのが、
やっぱり西加奈子さんスゲーよ。
『窓の魚』についてはまた書きます。
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夜はご来社いただいてこちらより頂戴した
最高級鮮度の濃厚毛ガニ。
貝星人にして蟹番長のあたしゆえ
ひとりで一杯を平らげる。
連日の贅沢。不安にすらなる。

●金曜日●
来週の諸々が整理できた。
という気のゆるみで心が浮かれて
またまた栄町のムーンライトでピザ。
こういう日には必ず遭遇する
ミスター・サカノから
ハードコアコメディな話を拝聴。
あたしは彼の過剰さが、大好物だ。
読書サークルの班長宍戸氏より新作。
あたしには久しぶりとなる甘粕正彦関係。
佐野真一著『阿片王』からはじまった旅、
満州はゴールでもなく通過点にして
思えばどこまでも遠く果てしない。
あたしがさぼっている間に
宍戸氏の探検はもはや秘境の域。
とにかく、足跡を頼りに追いかけてみる。

これは7月5日に食べたピザ↓
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こっちは昨日の7月11日のピザ↓
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訊いたことないけど、
あたし以上にムーンライトのピザを食べている人間が
いるんだろうか。
少なくとも、あたしの一部はこれでできている。
しかし、飽きることがない、と今の瞬間も思う。
何か…入ってる? 笑


●土曜日●
仕事の関係であり、人生の関係でもあり
落語のDVDと到着した作品集を拝聴。
している真っ最中。
探求者フジモトマミ嬢よりアドバイスもたんまり。
桂米朝一門を中心にしばらくは耳弟子入りの日々。
「ちりとてちん」の頃には
想像もしなかったけど、
あたしはいつか生「はてなの茶碗」な女と
なるのかもしれん。
夕方からはサイドカー・オンザロック。
もちろん、中之島のリーチ・バー


あたしはこのところわくわくしている。
停滞期だった人生が回り始めているのを感じるからだ。
首はまわってないけど。
まあ、後からついてくるだろう(願望)。


書きたい、そして書かねばならないことが
胸の奥でどんどんと感触を深めている。


人生のパズルは
はまるまでどんな絵なのかわからないから
楽しい。


あたしが今作っているパズルも
もひとつ大きなパズルのごく一部でしかない。


くらくらするね、まったく。
悪くない。

この記事へのコメント

aya こと A
2008年07月12日 22:10
またふらりと遊びに来ちゃいました。
妙に気になるムーンライトのピザ
(それだけでカテゴリー作ってはりますし!)。
栄町は昼ごはんのテリトリーにしていますが
大人な夜も行ってみたくなりましたよ。
ジン一杯で酔っ払ってる女がいたら多分私です。
あおやま
2008年07月13日 11:27
ayaさん、おはようございます。
栄町界隈も活動場所なのですね(驚)。
ぜひいつかムーンライトのピザを食べてくださいねー!
あ、ちなみに週末はお昼から空いているし、珈琲もありますよ。っていうか週末は栄町では活動されてないですよね(笑)。
いや、でも、ほんとにピザ美味しいのですー。

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