内田樹先生、祝・小林秀雄賞。

夕方、東京のトリイ兄ぃからメールが入り、
内田樹先生の『私家版・ユダヤ文化論』(文春新書)が
第6回小林秀雄賞をされたことを知る。

トリイ兄ぃ超早耳、ありがとうございました!

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わぁお。
ちなみに、もちろん。むっちゃくちゃ面白いです。


140Bブログで江さんも書いてましたが、
心よりお喜びを申し上げます!

小林秀雄賞といえば、
第1回(2002年)
橋本治『三島由紀夫とはなにものだったのか』(新潮社)
斎藤美奈子『文章読本さん江』(筑摩書房)

第2回(2003年)
岩井克人『会社はこれからどうなるのか』(平凡社)
吉本隆明『夏目漱石を読む』(筑摩書房)

第3回(2004年)
中沢新一『対称性人類学 カイエ・ソバージュ』(講談社選書メチエ)
佐野洋子『神も仏もありませぬ』(筑摩書房)

第4回(2005年)
茂木健一郎『脳と仮想』(新潮社)


うーむ、かっちょ良すぎるラインアップですねぇ。
そして、すごい筑摩書房率ですねぇ。



そんでもって、
どんだけ出てるのかもうあおやまにも不明な内田本でいうと、
『街場の中国論』(ミシマ社)と並んで、ここ1年の必読書かと。
未読の方は、もうぜひぜひ。

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この記事へのコメント

おおさこ
2007年08月31日 13:49
ちなみに、第5回のこの賞をとられた詩人の荒川洋治さんの『文芸時評という感想』も、(立ち読みしただけですが)面白そうですよ。でも、高くてまだ買っておりません…。それにしてもスゴいなあ。内田門下生(の端くれ)としてはほんとに喜ばしいです。
あおやま
2007年08月31日 17:48
関西圏に溢れている内田門下生が
昨夜は雄叫びをあげていたでしょうね。
いや、まったく喜ばしい限りです。
つーか、嬉しいのぉ。

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