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あまりにもあっという間すぎた 昨夜の「ル・コントワール・ ド・ブノワ」。 旨かった…(じーん)。 ほんで、オモロかった…(じーん)。 いろんな方のお計らいにより、 そしてワガママオーダーにより、 ご用意いただいたスペシャルシートの特別個室は 居心地格別にて、他のシート同様の絶景にて、 本当にええ夜になりました。 窓の外の夜景に向かって叫びたかった。 「ありがとー!」(織田裕二風&グレゴワール風)。 ほんで、早速お写真などアップいたします。 まず、 デュカスセレクションのシャンパン。 きりりとやる気が満々になる泡でした。 ちなみに、ボトルでいちよんちょっとくらい。 ほんでいよいよ開始、前菜にサーモン。 結構スタンダードなメニューだし、 案外フラットなとこから始まるんだなあと 意外に思いつつ、もちろん当たり前に美味しい。 たぶん、ああこれね、と思ったその味の 1・5倍は香りもいいし素材もいい ウォーミングアップな皿。 二皿目はザリガニ。 まずこんな風に運ばれてきて、 テーブルでスープをそそぎます。 猛烈に旨い甲殻類の かつ洗練された味に一同唸る。 ザリガニってこんなに美味しかったのね(青山はお初)。 「山芋すり下ろしたやつみたい」「ふわふわはんぺん?」 などと想像が飛び交ったのが、 スープそそぐ前の写真でいうと、 ちょうど真ん中に丸いのが見えると思うけど、 ひいたキノコを混ぜ込んだふわふわのムースみたいなのん。 これがむちゃくちゃまた香りが良くて ザリガニの海老味噌みたいな味に合いまくる。 おかわりー! と叫びたいタマランチでありました。 ザリガニは岡山の清流出身、 国産の育ちのいいヤツだそうです。 ちなみに、このスープが 少しぬるいんじゃないかという疑惑が生まれたのですが、 後半にそれまでの流れをみて 「たぶんあれはわざとなんやろうな」とハシヤ氏が言ってたけど、 相方にきいたところ、やはりその通りで 「あれ以上やるとえぐなるんや。 煮詰めんとぎりぎりで火をいれてるから ぬる感じるかもしれん」ということです。 そして、三皿目。 待ってましたのエスカルゴ。 試食会の噂をきいていたので、 コースに無理から組み込んでもらった一品です。 エスカルゴをつかむ小さいトングみたいなのも出たけど、 「たこ焼きスタイル」であらかじめ貝を外されて出てきます。 いや、しかし、 ちょっと美味しすぎへん???? なんちゅうか、あのエスカルゴ特有の(と思っていた) 独特のくさみというかなんちゅうか、 あれはアカンやつやったんやー!! とエスカルゴの思い出アルバムを全て引きはがした 感動のカタツムリさんたち。 「食材がすごい」と聞いていたこだわりが まさにこのエスカルゴにも凝縮されているかのような 「むっさ旨すぎ」のエスカルゴでした。 エスカルゴギャルのマキちゃんも、 マダムエスカルゴの松澤女史も、 エスカルゴボーイズのハシヤ氏も青山シンスケも、 「こんなうまいエスカルゴはなかった」と唸りました。 生っぽいニンニクをぼかんぼかんと効かせて、 オイルで上あごを火傷しながらがっついて、 これも「おかわりー」と言いたかった。 香りと旨みが溶けたオイルを 全員がパンでもれなく食べ尽くす様は、 まるでたこ焼き器に丁寧に油を引くような姿でありました。 で、次も事前調査で聞きつけて、 無理矢理コースに入れてもらったフォアグラ。 なんか説明いります? あたしのフォアグラ人生は、 たぶんこの夜が分岐点になるね。 2種のアレンジで添えられた洋なしが また合うっていうか、もう説明の方がどんくさいから なんだけど、 フォアグラって本当に美味しいね。 やっぱりこんな風に ぶつ切りみたいな勢いで食べなきゃね。 なんせいちいち「旨いー」となる理由は山盛りあるけど、 フォアグラもエスカルゴもそうだけど、 食材が美味しいというのがかなりあると思う。 その食材を、シンプルに、というのではなく さらにわっしょいな感じに盛りたてているので、 見た目には食べたことがあるような皿でも、 「ああ、こういうものだったんだ」とわからされるというか。 うーむ。幸せ。 というのが、このヒラメでも思ったこと。 ほら、こういうのって 必ずフレンチ入門編でも食べたことあるでしょ。 そのメモリーを「騙されとったー」と思わされるような しっかりとした魚の味に、クリーム系のソース。 もちろん、このソースも のこりの一滴までパンで拭い尽くしました。 むっさ旨い。 ちなみに美味しいと評判だったパンは、 相方に確認するとブーランジェリー・タカギのんでした。 そんでもって、デセール。 見た目で想像するだけでかなりだと思うけど、 その500倍くらい美味しい。 一口食べると、誰も無言っていう感じだったけど、 甘いものをそんなに好んで食べないあたしは4分の1でも満足。 これに関しては、 これだけ美味しいなら余計に もっと少なくて十分じゃないかと意見が出た。 この半分で「ああ、もう一口食べたい」くらいで いいんじゃないかなあ、なんて。 しかし、このチョコ色の濃いきらめきも衝撃だったけど、 底にかりかりのなんかを敷いていて、 それがまた美味しいんだなあ。 なんて目尻を下げつつ平らげようとしたけど、 飲み物待ちでみんなでスタンバイ。 「一緒に持ってきてって頼むの忘れてた!」と マダムが悔しがってたけど、 そうなのだ、あたしたちはやっぱりエスプレッソとか 飲み物とデセールは切り離せないけど、 フレンチではラストのプティ・フールとドリンクが セットでサーブされるので、 エスプレッソ待ちのあたしは 喉がごそごそで水など飲んでしまった。 とまあ、 「美味しゅうございましたー!!!」の今夜は、 シェフのスペシャリテのコース12000円。 ディナーのコースはもっと手軽な値段設定なんだけど、 ドドンパビストロ祭なので、特別コースにしてもらいました。 でも、この食材でこの量ならけっこう安いんよね。 というのが、値段設定に対しての感想。 8人中7人が普通に飲むから シャンパン、白ワイン、赤ワインと ポンポンポンポンポンポンくらいは空いて まあひとり2万円前後という感じ。 特別コースに、ワガママで エスカルゴとフォアグラを組んでもらったので 本来なら何がそこにきたのかはわからないけれど、 ハシヤ氏と話していたのが、 「大阪テロワール」の発想なら もっとそういう特徴があると楽しいねってことでした。 昨日は、どちらかといえば、 久しぶりに、ていうかこれが正味の アラン・デュカスのビストロ料理だ!て皿を食べた っていう感動だったんだけど、 次はここ大阪の「ル・コントワール・ ド・ブノワ」でしか食べられない 大阪テロワールな料理を食べてみたい気もする。 聞くところによると、 これからどんどんとメニューを変えていくらしいです。 それは今の皿が不完全というのではなくて、 お店としてのメニュー構成の話なので、 今すぐ行かれても、 もちろんかなり感動の料理がいただけると思う。 次は気分を変えてカウンターで食べたいねと あまりに居心地の良い特別個室で 目の前の皿を平らげながら話していたのは すんごい美味しいから、こそ、 また次も、より楽しみ! だからかもしれません。 と、料理の話の雑感(レポートを頼まれたので)を つらつら書きました。 ちょっと乱暴に書き流してすいません。 ブノワの会の皆さま、勘違い等あれば教えてくださいね。 そして、「ル・コントワール・ ド・ブノワ」はサービスも抜群で 昨日はすごく楽しくご機嫌に過ごさせてもらったんだけど、 それはきっと麗しの松澤さんも書いてくれはるはずなので バトンタッチします。 私たちのテーブルを担当してくれた メートルドテルのグレゴワール・スイスさんとぱちり。 左上から時計回りで 相方によると「相当悪で最高や(笑)」のグレちゃん(@松澤女史)・ロケンロールなドクター青山シンスケ・アカデミックな元ラガーマンヒラオくん・報道魂デカ長(会計の大任さんきゅうー)・予想不可人生を爆走中のドクターハシヤ氏・グレちゃんとフランス語で会話してたプリティ才女カンちゃん・テーブルを終始ご機嫌に華やかにしてくれた松澤女史・あおやま・神戸元町別館牡丹園の箱入り娘でマキトーク炸裂のマキちゃん。 そして、この「ル・コントワール・ ド・ブノワ」」の ゼネラル・マネージャーの山本さんとぱちり。 あれ、この顔? と思った人も多いと思います。 それも松澤さんのブログで解決されることでしょう。 というわけで、長くなりましたが ひとまず「食べたもん」のメモでしたー。 また、思い出したことは 書いていくであります。 |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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あおやまさーんっ。 |
ブノワの会メンバー 2008/10/04 14:41 |
松澤さんーー!! |
あおやま 2008/10/05 11:49 |
ふぉー。 |
saki 2008/10/06 09:11 |
saki、エスカルゴはええ仕事してたわー。最高やったね。 |
あおやま 2008/10/06 10:43 |
はい、ランチ希望です、しかもカレンダーの青い日か赤い日で(ずうずうしくてごめんよ) |
saki 2008/10/06 13:22 |
saki、年内でどこかさがしましょうぞ(笑)。 |
あおやま 2008/10/06 20:00 |
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