|
ついにご自宅にまでお邪魔した王夫妻の夜。 LA帰りのマダム松澤に、 授業終わりのドクターハシヤ氏に 二夜連続の平尾くん。 閑静な住宅街にある邸宅は 和洋折衷のシックな贅沢さで、 高い天井は笑い声を一層と楽しげに響かせた。 カッコええ家やなあー、と誰もが思い 旨そうやなー、と誰もが予感した牛のタタキが なぜ旨いのか…から 「食肉業界の闇」にシフトし始まった本日の議題。 どこまで潜るんや、と話題が掘り下がるにもほどがあり 真実に近すぎて恐ろしくなったところで移行。 で、横滑りした先もまた闇、というダークな連鎖で メキシコのティファナ、香港と世界を股にかけ、 辿りついたのは医療の現場で、やっぱり怖かった。 という間にも、 目の前のとこぶしの山はみるみる姿を消し、 オイスターソースなアワビや 「醤油と砂糖と酒だけ」 とは信じがたい手羽の醤油煮に、 ふるふるした卵焼きにチリメンが登場するや 全員がもれなく「白ご飯ください」となる。 「ただの家庭料理でたいしたもんちゃう」 なんて言われると、全員が「居候になりたい」と切望。 で、その間は開幕からクリコが抜き続けられていたが、 こんなのも空いた。 で、クリコでもこんなのや 『夜王』で見たこんなのも見え隠れしてどきどき。 していたら、いつの間にか深夜。 スペシャル仕様のAMGメルセデスで送っていただき、 一同合掌。 美味しすぎたし、笑いすぎた。 王夫妻に、心より感謝。最敬礼。泣く。 で、今朝。 8時に北野ホテル駆けつける。 といっても自宅から歩いて五分。 鷲田清一先生と打ち合わせ会食のため 昨日から関西に来られていた 江戸のワルい兄貴平川克美さんにお誘いを受けて、 「世界一の朝ご飯」をご一緒させていただく。 ※世界一の由来 http://www.kobe-kitanohotel.co.jp/breakfast/index.html ちなみに鷲田先生&平川さんの密談現場は 大林ビル30Fのフレンチ[ル ポン ド シェル]。 「ル ポン ド シェルで翌朝はコートドールって、 なんだか怪しい仕事してる人みたいですよ」 とあたしが意味不明な汗をどっと掻くと、 平川克美さんは相変わらずのニヤリ笑いを浮かべていた。 少し前から支配人になられた 永末さんとも六本木以来の再会。 もう一人のご近所aiさんとの会食の件も確認。 「世界一の朝ご飯」でたっぷり90分、 聞きたかった文学の話で頭も胸も胃も一杯。 昨夜に引き続き、平川さんにも心より感謝。最敬礼。 それにしても、ここんところ調子に乗りすぎている。 もうちょっと、地に足つけろ。 と、あたしにはきつく申しつけておく。 そだ、また新しい連載をもらえることになった。 「連載」が大好物なあたしは、嬉しくてたまらない。 そっちの方向にも最敬礼。感謝、感謝。 |
| << 前記事(2007/07/11) | トップへ | 後記事(2007/07/12)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
あおやまさーん。 |
わたし、クリコよ 2007/07/12 11:26 |
もしかして、本名は松澤クリコさんだったのでしょうかー!!笑 |
あおやま 2007/07/12 12:33 |
あおやまさん、ワンダフルな宴が続いてますね(^-^)。 |
ai 2007/07/13 01:49 |
aiさん |
あおやま 2007/07/13 09:41 |
| << 前記事(2007/07/11) | トップへ | 後記事(2007/07/12)>> |